HIV検査キット

デリケートゾーンの異臭→HIV検査を受けました!

私がHIVの検査を行ったのはおよそ1年前、2016年の夏頃です。

 

直接的なきっかけは体調不良とデリケートゾーンの異臭が気になったからです。
体調不良だけならそのようには思わなかったのでしょうが、陰部のにおい、おりものの変化が著しく、
今までそうした経験がなかったため、もしかして性病なのではないかと思うようになりました。

 

 

特にその時期の私は性生活において、そういうことが起こってもおかしくないようなことを
度々してしまっていたため、ますます不安でした。
そして、性病についてインターネット等で検索している内、本格的に不安になり、
まずはもし感染していたら1番大変だろうと思われる、HIVの検査を受けようと考えました。
HIV検査が保健所で無料でできることは私も知っていたので、まずはそこで検査してみようと思ったためです。

 

ひとまずHIVのみ検査しようと考えましたので、保健所に行きました。
在住する区の区役所内にある保健所で行いました。
そちらの保健所に行ったのは初めてだったのですが、待合室も検査室も
なぜかとても広々としているのにも関わらず人がおらず、ますます不安な気持ちになったのをよく覚えています。

 

私は仕事前の朝1番で行ったのですが、私の前に既に1人の女性がいらっしゃいました。
検査室に入るまでと、検査後それぞれしばらく待たされました。
実際に検査を受けてみると、「本当にこの後結果がわかるんだ」という気持ちになり、
「本当に感染していたらどうしたらいいんだろう?」と物凄く不安な気持ちになりました。
特に、保健所だったので待合室にはHIVに関するあらゆるリーフレットのようなものが置いてあり、
何となく手に取って読んでみては不安になっていました。

 

保健所のため、名前は呼ばれず全て番号記号で管理されます。
最初に渡された記号と紙に書かれた記号の符号を確認し、改めて結果の紙を渡されます。
紙を渡されると、決まりなのか「陰性」「陽性」ではなく、「印刷されているのが結果です」と一言。
陰性でした。

 

心底ほっとしました。しかし、こうして一喜一憂している自分を情けなくも感じました。
保健所の方からは何冊かリーフレットを渡されました。
何となく、「よく考えるように」と言われたような気持ちになりました。

 

率直に言って、検査を受けて二度とこのような心配をしたくないと思いました。
検査に行こうかと迷うのも辛かったし、検査を受けている時も不安でした。
それ以来私は「性病」というのが凄く自分の身近にあるもので、自分の頭でちゃんと考え、
防がねばならないものなのだと改めて実感しました。
検査の後はまたそういった病気を不安に思うことがないよう気を付けています。

 

まず言いたいのは、「HIVだったらどうしよう?」と少しでも心配に思っているのであれば、
今すぐ検査に行くべきだということです。
特に、他の性病と違いHIVに関しては私が今回利用したように保健所で無料で
検査できるのですから迷う必要はないと思います。

 

今は便利なもので、自宅で行うことができるHIV検査キットもたくさんあります。
結果がわかればその後適切な対処が出来ます。

 

そしてもし陰性だったとしても、検査を受けることで少なからず自分の気持ちに変化が
起きるのではないかと思います。
心配な人は、ぜひまず検査をお勧めします。